オリジナルオリジナル作品の紹介。私が改造した愚息達の紹介です。 棒読みでも、スゲーとかカッコイイーとか言ってくれると嬉しいです。 LED MIRAGE-GYOHI-ZERO 『暁緋・零』 KOTOBUKIYAのレッドミラージュ・サリオン機を改造した作品。 首から下はほぼレッドミラージュのまま組んで、色は赤とグレーをメインに。 足にはクリアーレッドで塗ったブレードを装備。 暁姫レッドミラージュB4デストニアスを参考に製作。 頭部のツインテールはプラ板でスクラッチ。 正面額は1/144ウィングガンダム0カスタムの肩の青い部分。 コメカミ部分はLMエヴァンゲリオン初号機F型装備の肩のトゲトゲしたパーツ。 後頭部はHGキュベレイの膝パーツの先端を切って使用。 レッドミラージュサリオン機の余りの頭部パーツを半分に切って、それにくっ付けている。 淋しい後ろには銅線を接着して垂らせてある。 右腕にはKOTOBUKIYAのウェポンキットの武器を装備。 頭部の接着はしていないので、そのままサリオンヘッドに変更可能。 腰アーマーには"暁"、肩アーマーには"零"とゴールドで塗装した。 評価:★★★★☆ キットの都合上でもあるが、一切可動が無い。 アクションを期待する方にはお奨めできない。 VF-0D 『VF-0D オリジナルカラー』 マクロスZEROに登場するシンのバルキリー、VF-0Dのオリジナルカラー。 上を黒、下を赤のワインカラーで構成。 通常バルキリーとは違い、大きなデルタ翼(三角形の羽)が特徴。 付属品は特になし。 下にはマシンガンポッドを標準装備。 車輪は着地状態か収納状態を選んで組む。 戦車や軍艦、戦闘機などのプラモデルに定評のあるハセガワからのマクロスシリーズ。 変形は無いものの、その分戦闘機としての完成度は高い。 キット自体は真っ白なので、是非とも塗装してディスプレイしよう。 評価:★★★★★ 組み立てレベルはプラモデルの中では最高レベルに値するだろう。 反面、完成度も最高レベルになると言っておこう。 GR-00 REOSHADOW 『レオシャドウ』 ゾイドブロックスより、レオブレイズを改造。 背部にジェノブレイカーの余りパーツのキャノンを装備。 レオブレイズのクリアオレンジのキャノピー部分の凹みに金を塗装し、目をイメージさせている。 頭部だけでも、レオブレイズをそのまま使ったとは一瞬で判断し辛いほどに見栄えが変わる。 レオシャドウにカスタマイズパーツを装備した状態。 機動力を犠牲に攻撃力を強化した形態。 評価:★★★★★ ゾイドブロックスシリーズということで、非常に改造がしやすい。 是非手ごろなブロックスを買って、自分なりの改造にチャレンジしてほしい。 ジャンル別一覧
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